物件の見学について オープンハウスを見学しに行くとき、電話連絡や予約は必要ですか?
開催時間内にご来場できるのであれば、特に必要はないです。
時間外に見学希望の場合は、事前にお電話頂ければご都合に合わせて案内させて頂きます。


物件の見学について オープンハウスを見学しに行ったときに、室内の写真を撮ってもいいですか?
もちろんです。
現地にいる担当営業に一声かけて下さい。

物件の見学について 買うかどうかもまだ迷っています。それでも見学に行っていいですか?
はい、お気軽にご来場ください。
まずは見てみないと先に進みません。是非、見学に来てください。
その時にいろいろ相談されてみて、方向を決めるのが一番の得策です。
しつこい営業は致しませんので、安心していらして下さい。

物件の見学について 見学の際、物件の設備(トイレなど)は使ってもいいの?
売主様にとって大切な売り物ですので、出来ましたらご遠慮願います。

住宅ローンについて 自己資金が少ないのですが、全額借入することはできますか?
可能です。
しかしながら、いくつかの条件を満たす必要があります。一般的な借入可能額は、購入される方の年収の5〜7倍が目安となります。また、フラット35を利用の場合は、自己資金が必要なケースがあります。
実際には、その他の現状借入(車のローン等)も加味しての判断となりますので、詳しい試算をしてみることをおすすめします。何より収支のバランスが重要になりますのでご相談ください。

住宅ローンについて 車のローンがあるのですが、住宅ローンは借りられますか?
借りられます。
車のローンの残債額、住宅ローンの借入予定額、年間返済額、年収によりますが、ご相談ください。

住宅ローンについて 車と住宅を買い替えようとした場合、どちらを優先した方がいいですか?≫
まず住宅を買いましょう。
住宅を現金購入される場合はどちらでも構いませんが、高額なものほどローン審査も厳しくなります。
実際、車のローンがあるために住宅ローンが全額借りられないことが多々あります。

住宅ローンについて 最近転職をしましたが、住宅ローンは借りられますか?
一般的には2年以上の勤続年数が必要ですが、金融機関によっては転職理由や同業種での転職なのか等を考慮の上、1年でも可能な場合がありますので、ご相談ください。また、自己資金が必要ですが、住宅支援金融機構のフラット35なら、3ヶ月〜半年以上あれば可能な場合があります。

住宅ローンについて 過払い金の返還請求をしたことがあります、住宅ローンの審査に関係ありますか?
はい、関係します。
過払い金の返還請求をした場合、住宅ローンの借り入れが難しくなります。
過払い請求先の判断で個人情報に載っている場合があり、その場合、審査は厳しくなります。
ただ、ある一定の期間が経過していれば問題ない場合もあります。
事前に信用情報の開示をする等、方法はありますので、審査前にご相談ください。

購入について 購入時の諸経費はどのくらいかかりますか?
ご利用になるローン商品によって変動するのと、不動産の売買形態によっても異なりますが、物件価格の10〜12%前後が必要となります。主に、登記費用(登録免許税、司法書士手数料)、契約書印紙代、仲介手数料、また、住宅ローンをご利用の場合は、事務手数料、保証料、火災保険料などがかかります。
詳しくは【不動産売買にかかる費用】を参照ください。


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